昨年度,非常に盛況だった「オノマトペOS」の第三弾です!引き続き,オノマトペに注目し,その特性を生かしてユーザインタフェース,デザイン手法,インタラクション技術,言語学,民俗学,医療,臨床心理学などなど様々なフィールドへの連携を目指して議論しましょう! (関連ツイートは#onomatoで!)

日時・開催場所

2013年6月4日(火)~7日(金)のいずれかのタイミング

セッション概要

これまで本オーガナイズドセッション(以下,OS)では「オノマトペという非常に興味深い表現をどのように活用していくべきなのか」というテーマのもと,ユーザインタフェース,データベース,認知科学,音声情報処理,言語学など様々な分野の研究者の方々による活発な議論を行ってきました.そして,昨年度のセッションの結果,「オノマトペ研究における仮説,目的」「オノマトペ研究の方向性」「研究の具体例」などをリストアップすることができました.そこで本年は,昨年度のOSと同様のスタイルを踏襲しながらも,さらなるオノマトペ研究の促進を目的とした「問題提起型」のOSを開催します.

まず本OSでの発表者には,以下の二点を宣言した上で研究発表を行っていただき,自らの研究スタンスを明確にすることを求めます.

  • その1・このリストの内容とご自身との発表の関連を宣言してください.   
    • 例1.この研究は仮説「◎◎」に対してアプローチしたものです!  
    • 例2.この研究は新たな方向性である「◎◎」とは逆の方向に進むものです!
  • その2・今後どのような研究者とのコラボを望んでいるのか.その際に,「自分はこのような研究をしたいのだけども,こういう技術・知識・理論を持っている方,助けてください!」というアピールも大歓迎します.

そして,本セッションでの発表においては,結果をアピールすることと同時に,このコミュニティに対して積極的に問題提起することを心がけてください.そこで,最後のスライドで,ご発表の結論および,そこから導きだされる問題提起を提示してください.

※参考1: 昨年度のディスカッションのまとめ:http://www.tkomat-lab.com/jsai2012/JSAI2012-onomato.pdf
※参考2:JSAI2011のプログラム:https://kaigi.org/jsai/webprogram/2011/
※参考3:JSAI2012のプログラム:https://kaigi.org/jsai/webprogram/2012/

本OSでの議論を通じて,新たな分野を超えたコラボレーションや交流がより促進されることが,本OSの目的の一つです.「オノマトペ」というツールを手がかりに,既知の問題点に対して新たな切り口や視点が提案できるような議論を行いたいと考えております.

なお本セッションは,オンライン動画配信システムUstreamにてライブ中継を行います.

Important Dates

  • 発表申込受付期間:2013年1月21日(月)〜1月31日(木) 14:00
    • ※尚,お申し込みの際には,オーガナイズドセッション「OS-1: オノマトペの利活用」を必ず指定して下さい.こちらの指定がないと,一般セッションでの講演となってしまいます.なお,本セッションへの投稿数によっては,一部の投稿が一般セッションに配分される可能性があることについてもご了承いただけますと幸いです.
  • カメラレディ原稿提出期間:2013年4月5日(金)〜4月11日(木) 14:00

オーガナイザ

小松 孝徳(明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科)

→ twitter:@tkomatlab

中村 聡史(明治大学総合数理学部先端メディアサイエンス学科)

→ twitter:@nakamura

交流会

本オーガナイズドセッションに参加した皆さんと一緒にキトキトな富山の魚介を堪能し,さらに熱い議論を行えるような交流会の開催も検討しております.詳細は追って掲載いたします.

お問い合わせ

本オーガナイズドセッションに関するお問い合わせは,お手数ですがオーガナイザの小松までご一報ください(tkomat@acm.org).また,第27回人工知能学会全国大会については,こちらのURL(http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/conf/2013/)を参照ください.本オーガナイズドセッションに関する「申し込み」「締切日時」「論文フォーマット」などはすべて全国大会の規定に基づいて運営されます.